こんにちは、しばもんです。
2020年はガクチカを中心とした 「ESの書き方編」を発売しました。
そして2021年は「ES添削事例集」「ES・面接の回答構造編」「OB訪問資料作成法」の3冊が。2022年には新たに「ES・面接の教科書」「しばもんゼミ内定者が語る就活体験記」の2冊がしばもんの電子書籍シリーズに加わりました!
2022年には新たに「ES・面接の教科書」「しばもんゼミ内定者が語る就活体験記」の2冊がしばもんの電子書籍シリーズに加わりました!
一冊ずつ紹介させていただきますね。
ES・面接の教科書
◆ガクチカ・自己PR・志望動機+全17問の構造を10万字にわたり大解説!
◆ES&面接での回答に悩む就活生へ贈る就活対策本!
◆人事採用系・就活支援系インフルエンサー大絶賛!
◆大型就活サロン『トプシューサロン』公式教科書!
※本書は、「ES・面接の回答構造ガクチカ・自己PR・志望動機+17問」を大きくリニューアルし、ヴィジュアル化したものになります。文字列検索機能やマーカー機能をご利用になりたい場合は「ES・面接の回答構造ガクチカ・自己PR・志望動機+17問」をご購入ください。
<読者レビュー>
【企業が求めるESがわかる】
まず初めに、このように分かりやすく体系的にまとめてくださり、本を出版してくださりありがとうございました。就活の本は本当に沢山あり、結局どれを参考にすれば良いのか分からなかったのですが、私はこの本を参考にして作った回答が一番よかったと思いました。
夏に就活を始めて、当時は企業がガクチカや自己PRを問う意味も分かりませんでした。
とにかく自分の書きたいことや、当時の事実を全部詰め込むスタイルのES、面接でした。
しかしこの本を読み、企業の意図を知ることができ、それに対する適切な回答方法を学ぶことができました。(例文もあるので書きやすかったです)
この本の型通りに自分の回答の改善を重ねることで、徐々にES、面接の通過率が上がり、とても嬉しかったです。(正直、夏のESはひどく、今は見ることができないくらいです、、、、)また、ガクチカの構造を一度学んでおくと、ケースやGD、友人のES添削をする際にも役に立ちました。改めまして、分かりやすい本を作ってくださり本当にありがとうございました。
【読みやすく納得感も高い。まず対策はこれから】
図解が多く用いられているので、凄く読みやすい。
なのに、なぜそのように書く必要があるか丁寧にも書かれているので、納得感がある。
自分は就活の初期に運よくこの本に出合えたので、上手くいった。
話し方とか細かい文言の前にこれ読んで、全体の構造・骨格を正しく作ることがオススメ!!
【全就活生に読んでほしい】
今までに何冊も就活に関する本を読んだが、この本は情報量・質ともに別格。
特にこれから活を始める人は、ひとまず読んでみた方が良い。
しばもんゼミ内定者が語る就活体験記Vol.1
本書では、納得内定・就活無双した内定者の先輩が「もしも就活生の頃の自分にアドバイスができなら」という観点で自分の就活を振り返り、就活生のみなさんに有益なアドバイスをしています。
今日就活を始めた人も、就活を始めたけど何をしていいかわからない人も、就活に行き詰まってきたという人も、「こんな時、先輩たちってどうしていたんだろう」という疑問を解消できるアドバイスがきっと見つかると思います。
第1章では、自己分析、企業分析、OB訪問、インターン、ES、テスト対策、グループディスカッション、面接、スケジュール管理、モチベーション維持、就活コミュニティやツールの活用など、みなさんの気になっていることについて先輩たちが答えていきます。
第2章では、先輩たちが就活の時期別にアドバイスしてくれているので、今の自分の就活の時期に合わせて参照してみてください。
就活の悩みは就活を経験した先輩たちの実体験が一番参考になるはず!
みなさんの悩みを解決するヒントを一緒に探していきましょう。
<読者レビュー>
【あらゆる業界の先輩方の話をこの一冊で知ることが可能】
これまで私は一人一人先輩にアポイントメントを取って話を聞く、という流れが多かったのですが、その手間がこの一冊で省けました。
この本を読んだ上でOBOG訪問に臨んだ方が、より有意義な時間になったことでしょう。
【内定者のリアルな声が聞ける】
就活中、企業の方の話を聞く機会と比べて、内定者の話を聞ける機会は少ないので、より就活生に近い目線から自分が何をすべきかを考えられる本。特に時期別の To do は非常に参考になった。
【納得内定を目指すあなたに読んでほしい】
身近に就活の話を聞ける先輩がいなかったので、自分がなにをするべきか行き詰まっていたところ、この本に出会いました。社員の方でなく、内定者の話が知れる今までにない本だと思います。
ES・面接の回答構造編
・こちらの緑の本は「ES・面接の回答構造編」です。
・ガクチカ・自己PR・志望動機のよく聞かれる質問や設問に対してどのように答えたら良いのかという回答構造を、しばもんなりにまとめたものをご紹介しています。
・その他にもよく聞かれるであろう設問17問についても「こういった観点から答えてみるのはどうか」というようなものをご提案しています。
・スライドを用いて解説を行なっているので、構造について理解しやすくなっていると思います。
・他にも「こういった言葉はこういう風に言い換えられるんじゃないか」あるいは「こういった言葉はこんな風に字数節約できるんじゃないか」という言語面の観点からも、いくつかご紹介をしております。
・インターンシップの参加理由の書き方や入社後のキャリアビジョンについて聞かれたときにどう答えていくか、よくある質問なども解説しています。
・大学院生向けに研究の伝え方についてもまとめたものも載せています。
・他にも字数節約例や語彙力強化についてもしばもんのツイートからの抜粋をご紹介しています。
<読者レビュー>
【何度でも振り返る就活生必需品!】
22卒で一番ESで悩むときに出版されたES、面接対策本。
自分のESを書き出すときの方針にも、書き終えたときの振り返りにも、ES通った後の面接の練習にも、何度も本書を読んで確認してます。
この本だけで十分量の情報があるので、情報過多になってる就活生にもおすすめ!
汎用性の高い回答構造が多く、いわゆる「就活マニュアル」に留まることなく、自分に応用できます!
読み出して以降、本選考はなんと全通過できました!
他人の添削するときの、参考書としてもバッチリ使えます!
【就活生必見!思考プロセスの整理!】
実際に、このシリーズを読破して、選考通過率上がりました!
就職活動の選考で問われるESや面接。これらを突破するために、0からどのような思考を重ね、どのように整理し、面接官に伝えいけば良いのか。
これら思考の発散から収束までの流れが網羅的に書かれていて、非常に役に立ちました!!
選考突破力をつけたいなら、全てのシリーズ就活生必見です。
【ES通過率up!ありがとうございます】
ESや面接の回答が構造化されていてわかりやすいです。
社会人目線での意見が多く、就活生の私にはない視点を学べました。
この本を読んでからESの通過率が20%→90%に上がりました。
ES添削事例集
・続いてこちらのオレンジの本が「ES添削事例集」です。
・こちらはガクチカと自己 PR を中心に全44例が載っています。
・辞典並み!31万字越えの超大作です。
・自分に近いガクチカや自己PRを辞書のように引き「こういうコメントがあるんだ」とか「こういう観点からも見ることができるんだ」などといった気づきがあるような本になるように努めました。
・「どういう風に書いたらいいのか」といった基本的なところから、具体的な添削事例まで載せています。
・行動面、言語面、内容面など、一字一句丁寧にコメントを入れるように心がけました。
・これを読むことによって、皆さんが精度・解像度の高いESを書けるようになったら嬉しいなと思っています。
<読者レビュー>
【ES全通しました。】
実際に、このシリーズを読破して、ES通過率上がりました!
就職活動の選考で問われるES。まず書類選考を突破するためには、たくさんのポイントを抑える必要があると学びました。
事例を元に「自分らしさ」の表現の仕方、字数削減の仕方等が記載されてあり、ESを書くにあたっての引き出しが増えた気がします。
また、シリーズ全作合わせて読みましたが、そのお陰でより深く選考突破力を鍛えることができました。
【就活生の痒いところに手が届きすぎる本】
圧倒的な添削事例。
作者の経験とノウハウが本気で凝縮された就活版「大辞典」。
「自分の表現でいいのかな、、」「本当に強みをアピールできてるかな」「誰が読んでも伝わるかな、、、」
そんな就活生の気になるところを、この本が全て教えてくれてます。
添削事例は、全部転用が効くアドバイスが豊富なので、どのページを見ても学びがあります!
一方、全てを読み切ろうとするとES締め切りに間に合わなくなるかもしれないので、気をつけましょう笑。
電子版だと、検索も可能なので自分は適宜そうしてます。
【就活生におすすめしたい1冊】
就活生におすすめしたい。
その理由として、本書の良い点を挙げるすれば
①あらゆる種類のガクチカを扱っている
②トップ企業(就活生なら知らない人はいないだろう)を通過したESの添削事例
③字数節約術
の3点だろう。
①については、読み手と似たエピソードのガクチカがあることにより、自身での修正がしやすい。
②については、上位企業を目指す学生の参考にもなるだろう。
③が最も重要で、限られた字数で書かなければならないESにおいて、必要な文章とそうでない文章を見分けて削り、本当に必要な情報を付け加えていくことが大切だ。そのプロセスがわかりやすく記述されているので、星5のレビューをつけさせて頂いた。
OB訪問資料作成法
・最後に、こちらのピンクの本が「OB訪問資料作成法」です。
・デザインの観点から見やすいパワーポイント資料の作り方もご紹介しています。
・しばもんは今まで「PowerPointでこんな資料を作ったら、OB訪問の時に皆さん自身が自分のことを伝えやすくなるのではないか?」といった資料をTwitterで発信してきました。
・学生さんから実際にOB訪問資料を頂き、それをしばもんがブラッシュアップしたビフォーアフター全11例をこちらに載せています。
・しばもんが手直しした方のパワーポイントがダウンロードできるようになっていますので、皆さんにそれをダウンロードしていただき、自分なりにオリジナリティを加えることですぐにOB訪問資料が作れるような書籍になっております。
・OB 訪問をお願いするときのメールの表現や実際のOB訪問での注意点、添削事例なども掲載しています。
<読者レビュー>
【OB訪問ルートより優遇頂けました。】
この本と出会う前まで、OB訪問を軽視していました。
しかし、OB訪問の資料に時間を割き、社会人の方にも明瞭なスライドを作成することは高評価に繋がると気づきました。
実際にこの本を読んだ後、実践した結果、数多くの社員の方からお褒めの言葉を頂くことができました。
また、全てのシリーズと合わせて読みましたが、お陰様で内定も頂くことができました。
【個人的にはメールの使い方が、、、】
自分の場合は特に、社会人の方とメールで連絡を取る上でのマナーについて勉強になりました。
学生目線に立って書かれてる本書は、全就活生必見だと思います!
OB訪問の資料もダウンロードできるのは、素直にびっくりしました笑
【OB訪問で高評価獲得しました!】
OB訪問の資料作成の際に勉強させてもらいました!
画面共有で見せてから自己紹介すると、OBの方に「こんなに準備してくれたんだね。イイネ!」と言っていただき、優遇ルートに進めてもらえることもありました。本当に感謝しています。
電子書籍の使い方
電子書籍が便利だなとしばもんが感じたところをいくつか紹介しますね!
検索できる
例えば「志望動機」など、キーワードで検索すればすぐに該当箇所を見つけることができるのがいいですよね。
マーカーを引いたり、メモを入れながら読める
文章をクリックすればハイライト(マーカー)を引くこともできますし、辞書で調べたり、ウェブやWikipediaで検索することもできます。
ご自身の気づきなどをメモで追加することができます。
目次機能がある
やっぱり便利なのは目次機能です。
読みたいところに自由に飛べるところがいいですね。
目次機能の他に、冒頭にある目次ページから飛ぶことも可能です。
文字の大きさを自由に変えられる
大きい文字で見たい方も、小さい文字で見たいという方もいらっしゃると思うので、紙の書籍と違って文字の大きさが調整できるのが良いですね。
こちらのYouTubeでも電子書籍の操作方法を動画でご確認いただけます!
AmazonのKindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)に入会すれば、月額980円(税込)でしばもんの電子書籍シリーズを含む200万冊が読み放題となります(2022年3月14日時点)。
本1冊の値段でこんなにたくさんの本が読めるなんて、とってもお得ですよね。
他にも学生さん限定で、通常会員費の半額の月額250円(税込)で利用できるPrime Student(プライム スチューデント)というお得なサービスがあります。
こちらは読める本が900冊とKindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)よりも対象冊数が少ないですが、利用料が安く、書籍だけではなく映画・音楽・Amazonで買い物した際のお急ぎ便なども利用できるのでおすすめです。
国内の大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生さんが対象のサービスなので、ぜひこちらも活用してみてくださいね。
新刊3冊の中身や電子書籍の使い方について簡単に触れてまいりましたが、いかがだったでしょうか。
皆さんの就職活動の少しでもお役に立ちたい!
そんな一心で、3冊の書籍を少しずつ一年間かけて書いてきました。
しばもんの書籍が皆さんの役に立ち、実りある就職活動となりますよう応援しています。